World Wide Views in Japanの参加者は、地域、性別や年齢等を考慮して、リクルーティングの専門機関を通じて、募集しました(一般公募方式による募集は行いませんでした)。
具体的なリクルーティング基準については、下記の通りです。
World Wide Views in Japanの参加者は、地域、性別や年齢等を考慮して、リクルーティングの専門機関を通じて、募集しました(一般公募方式による募集は行いませんでした)。
具体的なリクルーティング基準については、下記の通りです。
Danish Board of Technology(デンマーク技術委員会)より、World Wide Viewsに関する世界共通記者発表資料が送付されてきましたので、公開します。
添付の資料は、World Wide Views in Japan実行委員会による翻訳(要約)版です。
こちらをダウンロードしてください。PR0916.pdf
WWViews当日に参加者が使用する情報提供資料を次の通り公開いたします。
翻訳は、World Wide Views in Japan実行委員会の責任で行いました。
情報提供資料WWV情報提供資料.pdf
この度、WWViewsの開催について、最終案内の資料が完成いたしましたので、ご案内させていただきます。
ぜひ、9月25日〜26日にかけて会場に足をお運びいただき、この世界でも例をみないユニークな試みを取材いただければ幸いです。
なお勝手ながら、スムーズな会場運営の観点から、下記、取材申込票(FAX返信票)による事前の取材申込をお願いしております。ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。
開催案内最終(取材用)syuzai.pdf
取材申込票(FAX返信票)shuzaiFAX.pdf
この度、WWViewsの開催について、最終案内の資料が完成いたしましたので、ご案内させていただきます。
なお誠に勝手ながら、一般傍聴(事前登録制)については定員に達したため、受付を閉め切らせていただいております。以後の傍聴者募集は行いません。
事前登録が確認できた方全員へは、実行委員会より確認メールをお送りしております。ご確認の程よろしくお願いいたします。
開催案内最終ippan.fainal.pdf
一般傍聴申込は定員に達したので終了いたしました。
ご応募ありがとうございました。
追加募集は行いませんので、これで傍聴受付は終了させていただきます。
WWViewsと同様の手法や情報提供資料に基づき、阪大生を対象に、大阪大学版WWViewsを開催する予定です。
○日にち:9月30日
○場所:豊中キャンパス イ講堂
事前の申込が必要です。
詳しくは下記ホームページを参照してください。
http://wwv-osaka.net/
Newsletter03号を発行しました。
下記の通り、World Wide views in Japanの一般傍聴申込を受け付けます。
今回の募集は、「傍聴」枠です。会議に参加する100人の市民の一般公募は行いませんので、御了承下さい。
●申込開始:
2009年8月18日(火)0時
●傍聴要領
傍聴要領については、下記を参照してください。
http://wwv-japan.net/docsbochover.1.pdf
●申込方法:
World Wide views in Japanホームページより受け付けます。
http://wwv-japan.net/
0時になりましたら、トップページが変更され、【WWVに参加を希望される方へ】というバナーが追加されます。
●傍聴者人数:
30人(予定)
●選考方法:
先着順です。
先着順で、申込が確認できた方へは、24時間以内にメールにてお返事します。システムの都合により、ホームページから申込ができた場合でも、最終的には傍聴を認められない場合があります。必ず実行委員会からの返信メールをご確認下さい。
●その他
会場状況を勘案し、別途二次募集を行う場合があります。
その際には、ホームページを通じて告知します。
報道関係者については別途枠を設けています。
取材を希望される場合には、お問い合わせよりご連絡下さい。
http://wwv-japan.net/contact/
9月26日のWWViews世界市民会議は、各国で100人の市民が集まり、世界同時に開催されますが、本ホームページでもすでにご案内の通り、参加者募集はリクルーティングの専門機関に依頼します。そのため、一般公募方式による参加者募集は行いません。
そこで、「京都で世界各国と歩調を合わせて開催される『世界市民会議』の一端を多くの方々に体験していただき、『科学技術の関わる諸問題について、市民が、正確な資料や情報を踏まえて議論し意見を表明する』ことの大切さについても理解を深めていただきたい」という趣旨のもと、世界市民会議の共催団体である北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)が、ウェブ版のWWViewsを開催することになりました。ご関心をお持ちの方は、是非御参加ください。
詳しくは下記ホームページをご覧下さい。
ウエブ版 World Wide Views in Japanに参加しませんか?